家をリフォームした時の計画~契約までの流れを紹介

昨年12月に我が家はリフォームしました。

リフォームを決めたのは1月下旬で、完成、引渡しはもう年末も迫る12月でした。

我が家がリフォームをしようと決めてから、実際にリフォーム後の家に引っ越すまでにどんな準備や手続きをしたのか、大変だったことや楽しかったことなどを書いてみました。

これからリフォームや新築の住宅を考えている方の参考になればと思います。

 

家をリフォームしようと思った理由とは?

我が家は4人家族です(正確には5人ですが、現在ひとりは東京在住です)が、家は築65年のボロ屋でした。

断熱材も入っていないような壁で、夏は暑い、冬は雪国でファンヒータを点けているのに部屋は全然暖かくないという始末。

床は歩けば軋み、所どころ腐食しているような本当に恥ずかしいほどの家だったのです。

ある日、台風の影響で風が強く屋根瓦が飛んでしまい、雨漏りもひどくなりました。

しかも雨漏りも1箇所だけではなくて、何箇所もある始末で、まるでコントをみているようなバケツなどを置いてしのぐ、すごい雨漏りでした。

うーん、なんとかしないと!それが、リフォーム計画の始まりでした。

 

家リフォームを考えている方がするべき事について

 

情報誌の入手や折込チラシのチェック

書店では、新築実例やリフォーム実例が紹介された冊子がたくさん出ています。

私は暇があるたびに書店に出向き、写真が多く載っている本を購入しました。

私の家では朝刊を購読しているのですが、その朝刊に折込まれてくる住宅メーカーのチラシもよくチェックしていました。

間取りや建築平米なども必ず見て、自分の生活スタイルや家事導線に合っているかを考えるのも楽しい時間でしたね。

 

住宅展示場や完成見学会に出かけよう!

どんなに写真ばかり眺めていても、実際に見てみないとイメージは沸かないと思います。

是非近くにハウスメーカーが何社も出展している、総合住宅展示場があれば出掛けてみてください。

色々なハウスメーカーが最高級のものを詰め込んでいる展示場ですので、一日かけていくつかの展示場を見て回るのも楽しいですよ。

夢がどんどん膨らみます。

気に入ったメーカーがあれば、是非アンケートに答えて来てください。

後日、完成見学会招待のお知らせが来たりします。

完成見学会は実際に住む方が建てた家を開放して見せていただける貴重な機会なので、是非出掛けて間取りや導線、使われている水回りの製品や建具、床材などを見てきて下さい。

後々役に立つことは間違いありません!

 

お金のセミナーにも出かけてみよう!

家はリフォームでも新築でも一生に一回の大きな買い物ですよね!大きなお金がかかるのは確実なので、住宅ローンに関するセミナーもハウスメーカーや銀行などが定期的に開催しています。

家にかかるお金だけではなく、家をリフォームしている間のアパートなどの家賃、引越費用、自分に万が一のことがあった場合に入る団体信用生命保険料や、火災・地震保険の加入料、登記にかかる費用、固定資産税など付属するお金が必要になります。

建築費だけを考えてローンを組むと大変なことになりますよ!

 

家をリフォームする際のハウスメーカーの選定方法は?

気に入ったハウスメーカーを2,3社選んでみましょう。

アンケートや完成見学会に行くと必ずと言っていいほど住宅ハウスメーカーの営業が訪問してきますので、是非アポイントをとって実際に話をしてみましょう。

特にリフォームの場合は実際に家を見てもらった方がいいです。

我が家の場合は一番最初は営業さんだけが来て話をしたのですが、後日現場監督さんと一緒に家の間取りを見にこられました。

なぜかというと、まったく間取りを変えたい場合に構造上、抜ける柱と抜けない柱があるそうで、実際にみてもらった方が図面を出してもらう時も早く作業が進みます。

話をしたうえで、希望があれば間取りやイメージを本の中から抜き出して伝えてもいいですね。

同じ作業を2、3社依頼してみましょう。

我が家はここまでの作業に3か月ほどかかりました。

 

間取りの案は変更可能なのか?費用は発生する?

間取りの図面は依頼してから早くて2週間、通常ですと3週間程度でどの会社からも出てきました。

営業さんや図面を作成した方からの説明を受け、一旦図面は預かります。

我が家はすべての会社から図面を受け取って、家族で3つの図面を見比べながら、使いやすい点、これは修正して欲しい点などを書き出しました。

そして、それを営業さんに伝えると、図面の引き直し(修正)を考えてくれます。

必ずしも私たちの要望全てが通るわけではないので、リフォームという制約のある中で、最大限に希望に近づけてくれているという事です。

図面の修正には一切費用は掛かりませんでした。

我が家が最終的に納得できた間取りの図面が出来上がるまでは3回修正をしてもらいました。

 

図面が出来上がったら見積もりを出してもらおう!

最終的な図面が出来上がると、それにかかる費用の見積もりがハウスメーカーさんから提示されます。

各社で、床材や壁紙、システムキッチンなどメーカーや素材によって使用するものが違います。

見積と一緒に使われる材料のカタログ等のコピーなどが添付されるので、それも見ながら検討した方がいいですね。

見積はあくまでも最終金額ではありません。

工事が進んでいくうちに変更ということも多々あるので、契約時はあくまでも目安と思っておいた方がいいと私は思います。

我が家も最終的に床材を変更したり、追加工事をお願いしたりしましたが、その都度営業さんは値段をきちんと伝えて下さいますので安心できました。

 

いよいよ契約へ!快適な我が家への第1歩です

仕上がった図面と、見積もりをもとに最終的にリフォームをお願いする会社を決定しましょう。

家は一生に一度の大きな買い物です。

じっくりと検討しても構いません!家族みんなが納得出来たら、いよいよ契約です。

契約書が出来てきたら、業者の方の説明を受けて自分でもよく内容を確かめてサインと押印をして下さい!

契約が完了したらいよいよ工事がスタートです!

 

まとめ

いかがでしたか?今回はリフォームを思い立った経緯から、契約までについて

書きましたが、我が家が契約を交わしたのはゴールデンウィーク明けでした。

1月にスタートして、約4か月で契約でしたね。

本当は1年程度かけて検討するのが良かったなと後から思いました。

まだまだスタートしたばかり、たくさんやるべきことはありますよ!次回は契約後の事を書いてみたいと思います。