長靴をはいた猫って皆さんは知っていますか?昔、読んだことのある絵本の題名ではないですよ!
「長靴をはいた猫」というのは高校生色鉛筆画家のペンネームなんです。
そして、この方の本名は現在のところ公開されていません。
この「長靴をはいた猫」さんの何がすごいのかわかりますか?それはこのあと紹介していきますが、50時間かけて描いた犬の絵が今、賞賛の嵐が巻き起こっているのです。
しかも、その描かれた犬は色鉛筆のみで描かれた絵で、「写真としか思えない」「リアルすぎる」などの声がたくさんありますよ!
今回は色鉛筆画家「長靴をはいた猫」は高校生?50時間かけて描いた絵がスゴイと評判!と題して、掘り下げて調べていきたいと思います。
色鉛筆画家「長靴をはいた猫」は高校生?
高校生なってから今までずっと色鉛筆で、写真そっくりな絵を描いてきました。ですが、イラスト関係の学校には進学しないつもりです。なので高校生の間に、自分の心に残るような、何かの企画にお仕事として使ってもらえないでしょうか。
よろしくお願いします。 pic.twitter.com/0whpHrH0k0
— 長靴をはいた猫 (@erumo_0384) May 25, 2019
更新していきます。