箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?なぜ強いのか?強さの秘訣と強さも紹介

箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?なぜ強いのか?強さの秘訣も紹介

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いよいよ大学駅伝の季節が開幕し、箱根駅伝2020の予選会も終わり、いよいよ年明けのスタートに向かって各校の選手達も最終調整に入っていることだと思います。

そんな中で、2019年の箱根駅伝で、4年連続総合優勝を果たした青山学院大学が、史上初の5連覇を狙っていたにも関わらず、東海大学が初優勝を飾り青山学院は総合2位という結果になりました。

箱根駅伝2020で青山学院は再び優勝を狙っているわけですが、この大会で青山学院大学の戦力は大きくダウンし、優勝は難しいのでは?とも言われています。

しかし、そこはさすが4連覇を成し遂げた実力校であり、きっちりとその戦力ダウンをカバーする選手もいて、優勝は余裕だとか?

その優勝が余裕だと言われる理由はどこにあるのでしょうか?

そこで、今回は『箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?なぜ強いのか?強さの秘訣も紹介』と題して、青山学院の選手層やなぜ箱根駅伝2020が優勝余裕なのか?その強さの秘訣も紹介していきたいと思います。

是非最後までお読みいただければ幸いです。

 

箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?

箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?なぜ強いのか?強さの秘訣も紹介

2020年1月2日(木)、3日(金)の2日間に渡り、学生駅伝の最高峰とも言われる「第96回箱根駅伝2020」が開催されます。

箱根駅伝2020優勝候補にあげられている青山学院大学ですが、これまでチームを支えていた森田歩希選手、林奎介選手、小野田勇次選手が卒業し、今回の駅伝では苦戦が予想されるのでは?と言われています。

この3選手はそれぞれ区間賞を獲得し、現在もその記録保持者として名前が残るほど、青山学院大学の優勝に貢献してきたと言って過言ではありません。

出雲駅伝では5位とチームの力を発揮することは出来ずにいましたが、全日本大学駅伝では2位と箱根駅伝2020に向けて調整は進んでいるようです。

原晋監督もコメントで「今年は一人のエースに頼るチームではない。全力で戦う。一人ひとり確かな実力がある。マシンガン駅伝です」と今季の戦略を説明。

今までのように絶対的なエースがいない分を選手層の厚さを武器に箱根駅伝2020では優勝を余裕で狙っているようです。

 

箱根駅伝2020の青山学院出場選手エントリーは?竹石選手の名前がない!

氏  名 学 年 氏  名 学 年
鈴木 塁人 4年 吉田 圭太 3年
中村 友哉 4年 飯田 貴之 2年
谷野 航平 4年 早田 祥也 2年
吉田 祐也 4年 湯原 慶吾 2年
市川 唯人 3年 岸本 大紀 1年
岩見 秀哉 3年 近藤 幸太郎 1年
神林 勇太 3年 中倉 啓敦 1年
新号 健志 3年 宮坂 大器 1年

12月10日にエントリー16選手が発表されました。

このエントリーの中に前回2019年に5区を走った竹石尚人(4年)の名前がありませんでした。

前回の箱根駅伝では原監督が「新・山の神」と自信を持って送り出したのが竹石尚人選手です。

青山学院の優勝には欠かせない存在であり、箱根駅伝2020ではさらにパワーアップした彼の走る姿が見られると思っていたファンからはなぜ?という声も多く聞かれています。

竹石選手が今回メンバーから外れた理由はケガによる左足の痛みが治まらないためなんだとか・・・。

竹石選手にとっても最後の箱根だったこともあり、本番ギリギリまで回復するのを待つべきでは?とも思いましたが、この登録メンバーについては竹石選手自身から「僕を外してください」との申し出があったためとも言われています。

優勝を狙うためにあえて自分ではなく他の選手に託す選択をした竹石選手に「カッコイイ」とのメッセージが多く見られました。

 

青山学院はなぜ強いのか?強さの秘訣も紹介


箱根駅伝2020の青山学院 原晋監督の作戦は「やっぱり大作戦」

箱根駅伝が終わった時に、やっぱり青学は強かったで終わりたい!ということからこの作戦名になったようです。

原晋監督は、よく「駅伝男」「8掛け男」という言葉をインタビューや対談で使いますが、「駅伝男」とはレースで練習以上の力を出せる選手のことで、「8掛け男」とは練習の8割しか力を出せない選手の事だそうですが、それはレースをやらないと分からないと・・・。

原監督が求めるのは「駅伝男」で、昨年3大駅伝ですべて区間賞を取った吉田圭太(3年)がその選手。

一方で中村友哉選手の兄は「8掛け男」だったようだが、3大駅伝でデビューのチャンスをつかんだ中村友哉(4年)は兄の分も走ると猛アピール!原監督が熱望する「駅伝男」に成長中です!

そんな「駅伝男」が次々と名乗りを上げるような青山学院ですから、やはり強さには定評があるようです。

去年は残念ながら優勝できなかった青山学院ですが、今年は常勝のプレッシャーからも解放され、のびのびと原監督のもと力を発揮する「駅伝男」が見られることと思います。

いやー、楽しみになってきましたね!!

 

青山学院の強さの秘訣とは?


駅伝メンバーのほとんどが、原晋監督の自宅である選手寮で生活をしています。

その自宅兼寮を切り盛りしているのが、原監督の奥さんである美穂さんですが、上級生と下級生を兄弟と呼んでいます。

実はその考え方が青山学院の”強さの秘密”であるようです。

青山学院陸上部には2つ寮が存在していますが、東京・町田にある1軍寮と神奈川県・相模原キャンパスにほど近い2軍寮とがあります。

1軍寮の寮母を務めるのが、実は原監督の奥様な訳ですが、選手の身の回りの世話を全てこなしておられます。

食事や洗濯なども奥様がされるのですが、選手もそんな奥様を手伝って本当の家族のように過ごしています。

奥様の役目は選手の身の回りの世話だけではなく、原監督への助言も行っています。

原監督はもともと選手に自主性重視の指導を行っていて、助言などはあまりしないタイプであったことから、疑心暗鬼になる選手も少なくなかったようです。

そんな時に、奥様の美穂さんから、次のような言葉をかけられたそうです。

「乗り越えた先に何が待っているのかイメージさせてあげることが指導者の大きな仕事だと思います。ただ理由や目的を伝えるだけではなく、そうすることであなたにとって、どんないいことがあるのかを理解するところまで導いてあげるのです。」

どうですか?こんな指導だったら選手にとっても自分の未来を想像してモチベーションが上がりませんか?

それを実際に選手の指導に取り入れて、選手からの信頼も厚く常勝を狙えるチームへと成長させていった原監督、やっぱりすごい人です!

柔軟性を持った人だからこその指導方法ですね!!これがまさに青山学院の強さの秘密ではないでしょうか?

 

箱根駅伝2020注目の選手は?

箱根駅伝で注目の選手はだれでしょうか?戦力ダウンか?と言われながらも箱根駅伝2020でも優勝候補に名を連ねてくる青山学院はさすがだというべきです。

その中で注目選手を何人か上げてみたいと思います。

 

吉田圭太選手(3年)

  • 生年月日:1998年8月31日
  • 出身校:世羅高校(広島)
  • 5000M自己ベスト:13分43秒54
  • 10000M自己ベスト:28分27秒40
  • 記録等:出雲駅伝4区、全日本駅伝6区、箱根駅伝9区ですべて区間賞(いずれも2年時)

押しも押されぬ青山学院のエースと言って間違いないでしょう!!

 

鈴木塁人選手(4年)

箱根駅伝2020を引っ張るキャプテンとして、そして2区を走るのが濃厚である選手です。

本人のコメント「2区 区間賞を取って優勝に貢献したい」と言っているようにかなり調子は上向いているようです!

箱根駅伝2020青山学院のキーマンとなりそうな感じです。

 

湯原慶吾選手(2年)


高校時代からインターハイで優勝経験を持つ湯原選手。

1年時の箱根駅伝ではエントリーされながらも走ることは出来ませんでした。

今回はその雪辱ともいえる大会になるのでは?と思います。

165cmと体付きは小柄ですが、粘り強い走りで青学駅伝の強さを示してくれることと思います。

期待大ですね♪

 

箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?強さの秘訣も紹介のまとめ


いかがでしたでしょうか?もうすぐ迎える箱根駅伝2020ですが、去年は惜しくも優勝を逃してしまった青山学院は今年は優勝も余裕で狙えるのでしょうか?

今年も原晋監督の作戦名「やっぱり大作戦」が発表されましたが、青山学院らしい伸びやかな走りと笑顔でゴールする笑顔が見たいですよね!

青山学院の5連覇という偉業は箱根駅伝2019では成し得ることは出来ませんでしたが、青山学院は間違いなく強いチームですし、強さの秘訣が普段の両生活にもあることが分かりましたね。

箱根駅伝2020の優勝にかなり期待が出来そうですね。

今回は『箱根駅伝2020青山学院は優勝余裕?なぜ強いのか?強さの秘訣も紹介』と題して青山学院についてお伝えしてきました。

是非お正月はテレビの前で応援したいものです!